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被害者を助ける
被害発生時
被害者の救護
被害者が怪我を負っている場合は、安全な場所へ移動してもらうとともに、119番通報をしてください。 近くにいる人に声をかけて助けを求めてください。
基本的な情報の把握
被害者は、何から話したらいいのかわからない状況に陥っています。繰り返し説明を求められることを苦痛にも感じています。 このことを踏まえた上で、被害の概要、要望などを、被害者から自然に答えていただけるようにしましょう。
犯罪被害申告票の活用被害者ノートの活用